L.A.写真集

船上、避難訓練にて。
この直後
『No。ライフジャケットはつけなくていい』
と、注意される。




















船上デッキにて、マイケルを踊るおかん。
ちなみに早朝6時ごろ。




















カタリナ島にて。
下船直後トイレにこもり、
すっきりした後の一枚。

















韓国のおばさん軍団と区別がつかんかった。






















友達の孫へのお土産を買いあさるおかん。
お店のカラーと同じ。









つづく・・・

つぶやくおかん

 週末、兄ちゃんの芝居を見におかんがうちに泊まりに来ました。

フロあがって、聞こえてくるおかんの独り言、

「きゃー、大変

　お肌がつるっつる。

　あたし綺麗すぎて悪いわ。」


どこからそれだけの自信が湧いて来るのか、うらやましい限り。

おとこおんな

 なぜこんな話になったのかすっかり忘れたけど、さっきおかんが電話で



『おとーさんに、

　“おまえは乳のついた男やな”

　っていわれたわ』



と、言っていた。


”忘れた”で思い出したけど、昨日やってた渡辺謙の

『明日の記憶』

こわかったー
うちも若年性なんじゃないか…
思い当たる節が多々あり。

おかんも

『あの映画はこわいわー　あたしら二度と見んで』

ちなみに病院のシーンでのテスト、うちは「桜」が普通にでてこんかった…

wiiとおかん ～テニス編～

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スイング















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ガッツポーズ

皇后様生誕記念日

昨日、１１月２８日はおかんの誕生日。
５６やったかな？たしか。５６にしてはイケイケだ。
脂ののった５６だ。字面とおり、脂ののった・・・

というわけで、電話した。

『もしもーし』

「もしもし！

　金ならないで！」


いつものごとく、電話の会話はよくわからん勝手な展開ではじまる。

とりあえず、おめでとさんと伝えると、年末の帰省までにこれをゲットしてこいとの指令が。


『夢演歌～日本のこころ～』

「いつでも夢を」「夜霧よ今夜も有難う」など、昭和歌謡を象徴する名曲から、「おもいで酒」「無言坂」「時の流れに身をまかせ」「酒よ」「夜桜お七」といった昭和後期～平成の演歌まで。選び抜かれた１１４のヒット曲は、今も日本人の心の琴線をかき鳴らす。ＣＤ６枚に詰め込まれた演歌の真髄！



前に帰省したときに坂本冬美のアルバムをコピーして持って帰ったら、同じマンションに住む南野夫妻と仲良しの“おーえ夫妻”に大喜びされたらしい。

「おーえのおっちゃんが坂本冬美の大喜びして、ほんで、今度はこれゲットしてよ。

　あたしらカラオケのレパートリー増やすけん。おっちゃんも欲しがっとんやわー。
　
　なんとかさよちゃんに持ってこさせて来いって、」



うーん。これをゲットしてしまうと、実家に帰ったときのドライブの想像がつく。



１～２年間、いや多分半永久的に車のなかでおかんの熱唱を聞かんといかんくなる